季織の家
季織の家づくり
1.自然素材を活かす
本物の素材で造り上げた家は人の五感に響き、居心地を心地よいものにします。
2.庭と共に暮らす
家と庭はひとつのもの。四季折々にカタチや色を変えていく美しい眺めが、家族との時間に彩りを与えます。
3.日本美を表現する
受け継がれてきた日本の伝統的な美しさや機能性に富んだ工夫を活かし、性能とデザインを共存させた住まいを実現します。
4.おさまりの美しさを
シンプルで美しい設計には線と面の取り合いが重要。細部へのこだわりが建築の本質を決めると言っても過言ではありません。
5.家具を一体化する
造作家具の設計=周囲の使い勝手も設計するということ。家具との一体化で、住空間が心地よく、美しいデザインとなります。
飾り立てるようなことはせず、
すっきりとシンプルにつくりあげるお家づくりをしています。
実はシンプルに見せるのは簡単ではありません。
手間暇を惜しまず、職人さんとともに細部までつくりこんだ住居が、既製品では味わえない表現となります。
また、本物の自然素材を使っているからこそ生まれる繊細な美しさは、人工物では表現できないような心地よさを生み出します。
また、見た目の美しさや空気感だけではなく、
「季織の家」が最も大事にしているのは施工の品質です。
見えないからこそしっかりとつくりこみをしていくお家づくりをしています。
一棟一棟を大事にし、お施主様とのコミュニケーションを大事にしています。